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172 view メリット・デメリット レンタル彼女
公開日:2019/07/23|最終更新日:2019/08/07

レンタル彼女とはどんな職業?仕事内容やメリット・デメリットを解説

レンタル彼女とはどんな職業?仕事内容やメリット・デメリットを解説

最近はレンタルフレンドや結婚式出席代行、レンタルお父さんなど様々な代行サービスが話題となっていますが、中でも「レンタル彼女」という仕事が注目を集めています。

メディアでもたびたび取り上げられることから、「レンタル彼女として働いてみたい」と考えている女性も多いのではないでしょうか。この記事では、レンタル彼女の仕事内容やメリット・デメリットから、レンタル彼女の職に向いている人を紹介します。

1.レンタル彼女とは

レンタル彼女とは、女性が利用者の「彼女」を演じてデートし、楽しい時間を提供する仕事です。

利用者はほとんどが男性で、20代〜70代まで幅広い年齢層の方がいますが、所感では30代40代の方が多い印象です。女性と話すことに慣れていない恋愛に奥手なタイプの方もいれば、普段接することのない若い年齢の女性とデートしてみたい方、ひとりで過ごすのが寂しくて利用される方など様々です。

以下のような場合に、利用者が申し込み時にデート内容や場所などの要望を伝えることができます。

  • ●一緒に食事できる相手が欲しいとき
  • ●家族や友人に恋人を紹介したいとき
  • ●休みの日にショッピングしたいとき
  • ●ひとり旅で観光に付き合ってほしいとき
  • ●カップル限定イベントに行きたいとき
  • ●季節のイベントを恋人と楽しみたいとき
  • ●恋愛相談やデートの予行練習がしたいとき

1-1.お給料

運営会社にもよりますが、利用料の半分がお給料としてもらえる場合が多いです。
基本利用料は1時間あたり平均6000円であるため、時給換算3000円がお給料としてもらえます。
運営会社によっては女性キャストのランク制度を導入しており、ランクアップするたびにお給料が上がる可能性もあります。

利用時間は最低2時間〜と定めている運営会社が多く、2時間だけの利用者もいれば、10時間以上のデートを申し込む利用者もいます。
例えば、10時間デートの場合、30000円ほどのお給料になるため、長時間デートを申し込んでもらえるようになると効率的に稼ぐことができます。

また、基本利用料に加え、交通費や指名料、キャンセル料、オプション料金などが追加でもらえる場合もあります。
オプション料金は、写真撮影や水着・浴衣などの服装指定、クリスマスや年末年始などの繁忙期の利用時に発生します。

▼クリスマスに10時間デートした場合のお給料例

基本給 3000円 × 10時間=30000円
交通費 2000円
指名料 1000円
写真撮影料 2000円
クリスマス料金 3000円
合計 38000円

利用料の支払いは、最近では利用者からキャストへの手渡しではなく、事前振り込みやカード決済の運営会社が増えてきています。
そのため、「利用者と直接金銭のやりとりをするのが気まずい…」なんてこともなく安心です。ただし、デートの延長希望があった場合は、その場で現金回収する必要があります。

また、デート中に発生した飲食代や施設利用代などは全て利用者負担となっています。
支払ってもらったあとはお礼を忘れないようにすると好印象です。

1-2.働くまでの流れ

レンタル彼女として仕事するまでの流れは、一般的に以下のような手順となっています。

①応募する
まずはレンタル彼女運営会社のホームページや求人サイトを調べ、応募フォームから応募します。

②面接〜採用
面接当日は、応募フォームに入力した内容をもとに、さらに詳しい内容を聞かれます。経歴などの基本情報に加え、応募理由や自己PRも答えられるようにしておきましょう。
源氏名やキャラクター設定、レンタル彼女としてのプロフィールまで考えていけると好評価に繋がります。

また、運営会社との面接では、「実際にデートするときのようなおしゃれな服装で来てください」と指定されることが多いです。採用するかどうかの判断材料のひとつになる他、採用の場合は面接後そのままパネル写真の撮影を行うことがあるため、身なりにも意識して面接に臨みましょう。

③利用者とやりとり〜予約
ホームページにパネル写真やプロフィール文が掲載されたら、利用者から連絡が届くようになります。
なるべく早く丁寧なレスポンスを心がけ、デート予約に繋げられるよう頑張りましょう。
運営会社によってはブログやSNSの運用を義務付けているところもあります。
これらはアピール・集客の手段として大いに活用していきましょう。

④デートする
デート開始時・終了時には運営会社への連絡を忘れず行います。デート前には利用者の女性の好みを調査し、服装や態度などを「理想の彼女像」に近づけてデートに現れると喜ばれます。デート後は利用者に「今日は楽しかったね。」「次はどこに行く?」などと連絡し、リピート利用に繋げる努力も怠らないことが大切です。

2.デート内容

レンタル彼女は利用者に楽しいデートを提供することが仕事です。デートの内容は、食事デートが圧倒的に多いですが、利用時間によっては映画館や、ディズニーやUSJなどのアミューズメントパークでのデートも人気です。

カラオケや観覧車など個室空間でのデートは、運営会社やキャスト本人がOKな場合は利用されることがあります。ここでは利用時間別にいくつかデートプランの例を紹介します。

2-1.3時間デートのプラン例

時間 デート内容
19:00 利用者の仕事終わりに待ち合わせ
19:15 イタリアンレストランでディナー
21:30 夜景を見ながらお散歩
22:00 解散

平日の夜や、初めての利用者が申し込む場合に利用されやすいのが短時間デートです。短時間デートの内容は食事デートやカラオケデートが多いです。
短い利用時間であるため会話に困ることは少ないですが、リピートしてもらうには少ない時間で好印象を与える必要があるでしょう。

2-2.6時間デートのプラン例

時間 デート内容
12:00 待ち合わせ
12:15 ショッピングモール内のフードコートでランチ
13:30 ショッピングやお散歩
15:00 映画を観る
17:00 カフェでおしゃべり
18:00 解散

6時間前後のデート内容は、食事+買い物や近場の施設でのデートが多いです。ショッピングデートは、利用者に女性受けするようなファッションをコーディネートしてあげたり、逆に似合う服を選んでもらえる定番デートのひとつです。

ただし、「○○買って〜」などとプレゼントをおねだりするような行為は控えましょう。映画館デートでも、上映中に寝るなど非常識な行為はNGです。
利用者はあくまでお客様であることを忘れず、プロ意識を持って働かなければなりません。

2-3.10時間デートのプラン例

時間 デート内容
11:00 遊園地で待ち合わせ
11:15 アトラクションを楽しむ
13:00 遊園地内のレストランでランチ
14:30 アトラクションを楽しむ
18:00 ナイトパレードを観る
19:00 遊園地近くの中華料理店でディナー
21:00 解散

リピーターや旅行者が申し込む場合に多いのが長時間デートです。長時間デートではアミューズメントパークを訪れたり、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに参加したりするデートが多いです。
長丁場にはなりますが、デート後半で疲れた態度を見せないよう気をつけましょう。

3.レンタル彼女として働くメリット・デメリット

仕事内容の次は、レンタル彼女として働く上でのメリット・デメリットを紹介します。
他のナイトワークと比較検討する際の参考にしてください。

メリット
  • ●人間関係で悩まない
    レンタル彼女の仕事は、基本的に利用者と自分の1:1でのデートとなります。
    他のキャストと顔をあわせることはほぼないため、女性特有の人間関係に悩むことがありません。
  • ●利用者との物理的接触が少ない
    レンタル彼女は、性的サービスを提供するのではなく疑似恋愛を提供する仕事であるため、手繋ぎ・腕組み以上の接触は禁止されていることがほとんどです。キスはもちろん、ハグなどもNGとされています。
    そのため、性的なサービスを提供することに抵抗がある人でも働きやすい仕事である、といえるでしょう。
  • ●行きたい場所や食べたい食事を楽しめる
    デート内容は利用者の要望に合わせる必要がありますが、キャストの希望を聞いてくれる利用者も多いです。
    観たかった映画や行きたかったレストランに、自己負担なく行くことができる点は、大きなメリットといえるのではないでしょうか。
  • ●容姿に自信がなくても働ける
    レンタル彼女は、派手でキラキラした見た目のキャストよりも、清楚・素朴でどちらかというと地味なタイプの方が好まれる傾向があります。
    容姿の華美さよりも会話の内容や愛嬌が重視されるため、容姿にあまり自信がない女性でも始めやすい仕事です。
    デート前は、ホームページに掲載するプロフィール文や利用者とのやりとりの文章を工夫し、利用者に選んでもらえるように頑張りましょう。
  • ●ナイトワーク未経験でも働きやすい
    他のナイトワークに比べて、利用者との接触が少なくソフトなサービス内容であるため、未経験者でも始めやすい仕事であるといえるでしょう。
    基本的にはノルマがなく、キャストの募集年齢の規定が広いこともメリットです。
    また、キャバクラなどと違いお酒を飲む必要がないため、お酒が苦手でナイトワークにチャレンジできなかった方でも安心です。
  • ●出勤や待機の必要がない
    レンタル彼女の仕事は店舗型のサービスではなく、利用者と相談しスケジュールを決めてデートするため、出勤・待機する必要がありません。
    他の仕事や学校との掛け持ちも可能で、自分の都合に合わせて空いた時間に働くことができます。
デメリット
  • ●知り合いにバレる可能性がある
    店舗勤務が多い他のナイトワークと違い、レンタル彼女の仕事は街中で行われることがほとんどです。そのため、利用者と一緒にいる姿を知人や友人、恋人、家族などに目撃されるリスクがあります。
  • ●稼げない可能性がある
    レンタル彼女はキャストの人気度合いによって稼げる金額が大きく変わります。
    ほぼ毎日デートの予約があり、月に何十万円も稼ぐキャストもいれば、月に1,2回しか予約が入らないキャストもいます。
    人気キャストになるためには、利用者へのこまめな連絡やデート中の態度がポイントとなってくるため、これらを怠った場合はなかなか稼ぐことができないでしょう。

4.レンタル彼女に向いている人

●気配りができる人
周りをよく見て、利用者が気持ちよく利用できるような気配りができる人はレンタル彼女に向いています。例えば食事デートではメニューを利用者に向けて見せたり、飲み物がなくなっていることに気づいて店員に声をかけるなど、仕事中は常に気配りを心がけるようにしましょう。
デート中は笑顔を絶やさず、利用者の目を見て話したり、会話を盛り上げる必要があります。積極的に手を繋ぐなど、レンタル彼女ならではの気配りも喜ばれます。

●マメな人
利用者とのやり取りやSNSの更新がマメであればあるほど、利用者から喜ばれる傾向にあります。普段からマメな人や、コツコツ頑張れるタイプの人に向いています。

●スケジュール管理が得意な人
1日に複数のデートが入る場合もあります。
どの仕事にもいえることですが、もちろんレンタル彼女の仕事においても遅刻は現金です。
各デートの時間や場所を把握するスケジュール管理能力が求められます。
また、複数の利用者とのやり取りの中で、ダブルブッキングが発生しないように注意しましょう。

●記憶力が良い人
他のナイトワーク同様に、レンタル彼女として働く場合もたくさんの利用者と接することとなります。利用者ごとの特徴や職業、好きな食べ物などの情報を記憶し、リピートで利用してもらった際に話すと喜ばれます。
記憶力に自信がない場合は、スマホのメモ機能などを利用して管理しておくことをおすすめします。

●演じることが得意な人
レンタル彼女の仕事中は利用者の「彼女」になりきる必要があります。
利用者によって、友達感覚でサバサバと接して欲しい人や、恋人のような甘い雰囲気でデートを楽しみたい人など様々ですが、求められている理想の彼女像を演じなければなりません。
演じることを恥ずかしく感じてしまう人より、いつもと違う自分になりきることを楽しめる人の方が向いている仕事です。

●ルールを守れる人
利用者と直接会う約束をしたり金銭を受け取ったりする行為や、個人情報を提供するなどの行為は禁止されています。

ルールを守らなかった場合、運営会社や他のキャストに迷惑がかかるため、決められたルールや禁止事項は必ず守りましょう。仕事中は運営スタッフの監視がなく自由である分、自分を律することができる人でなければ務まらない仕事です。

まとめ

「レンタル彼女」は、テレビ番組で取り上げられたり、漫画やドラマの題材になったりしていることからも注目されている仕事です。日本では交際している恋人がいないシングル層が増えているため、今後も需要が高まっていく職業といえるでしょう。

利用者の方に楽しい時間を提供できる素敵な仕事であるため、気になる方は求人サイトや各運営会社のホームページから応募してみてください。

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