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公開日:2019/08/05|最終更新日:2019/08/05

宴会コンパニオンとは?仕事内容からメリット・デメリットを徹底解説

宴会コンパニオンとは?仕事内容からメリット・デメリットを徹底解説

「宴会コンパニオン」というお仕事はご存じでしょうか?「宴会」という名前の通り、宴会という場で、お客様とお話をしながらお酌をしたり、お料理を取り分けるなど、宴会の場を円滑に進め、楽しいものとなるようサポートをするお仕事です。

今回は、そんな宴会コンパニオンのお仕事についてご紹介します。宴会コンパニオンのお仕事に興味を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

1.宴会コンパニオンとは

近年、宴会コンパニオンのお仕事は多くの女性から人気を集めています。あまり知られていないからこそ、より収入を得やすいお仕事だと言えるでしょう。

しかし、そもそも宴会コンパニオンとはどういったお仕事かわからない、という方も多いのではないしょうか。そこでまずは、コンパニオンの種類から基本的なサービスについて詳しくご紹介します。

1-1.「コンパニオン」の種類

皆さんは、「コンパニオン」と聞くと、どのような仕事を思い浮かべますか?コンパニオン、と一口で言ってもさまざまな種類があり、大きなジャンルに分けると、

  • ①イベントや展示会などを盛り上げる、イベントコンパニオン
  • ②お客様にお酌をしたりお話をする、パーティー・宴会コンパニオン
  • ③温泉地などで性接待を含んだ接待をする、ピンクコンパニオン

の3つになります。

実際、複数ののコンパニオン派遣会社に所属している人が多く、宴会コンパニオンとパーティーコンパニオンの両方のお仕事を行っている人もいます。このように宴会コンパニオンとパーティーコンパニオンは近い存在で、場所が主に居酒屋や料亭で開催される宴会なのか、パーティーなのかが大きな違いといえます
派遣会社や事務所によってはどちらにも対応している場合が多くあります。

1-2.どんなお仕事をするの?

冒頭にも書いた通り、主に「宴会でお客様とお話をしながらお酌をしたりお料理を取り分けるなど、宴会を円滑に進め、楽しいものとなるようサポートをする」お仕事です。
難しいスキルなどは必要がなく、人と話すことが好きな方なら楽しんでお仕事ができるはずです。また、事務所にもよりますが、基本的にお客様とお酒を飲んだり、時にはお料理を楽しんだりもできます。

お酒の場、お触りなどされるんじゃないかと心配な方もいるかもしれません。しかし、お触りなどは厳禁と決まっているところも多いので、ほとんどそういったことはありません。心配な方は面接時に確認してみるといいでしょう。

2.宴会コンパニオンに向いている人とは

ここまでの内容で、「もしかしたら私にもできるかも!」と感じた方も多いでしょう。
では実際に、どんな人が宴会コンパニオンに向いていて、普段どんな生活をしている人が多いのでしょうか?

ここからは、宴会コンパニオンに向いている人を詳しくご紹介します。

2-1.宴会コンパニオンに向いている人

宴会コンパニオンは、「お酒が飲める」、「初対面の人と話すことが苦手じゃない」人が向いています。このような特徴のある方だと、長く働くことも全く苦ではないでしょう。

まず「お酒が飲める」について、こちらはマストではありませんが、宴会の席なので飲めたほうが良いのは確かです。量を飲む必要はないので、楽しい雰囲気を作れるように心がけましょう。また、基本的にビールを頂くことになるので、ビールに慣れておくとよりスムーズにお仕事ができます。

次に「初対面の人と話すことが苦手じゃない」ということですが、これがお仕事の肝だといってもいいほど、かなり重要です。キャバクラやラウンジなどでは、指名をもらって何度も来店して頂くことが大切になりますが、宴会コンパニオンの場合は毎回違う宴会会場に行くことがほとんどです。そのため、初対面のお客様と関係構築できることがこの仕事を楽しめるかどうかに直結すると思います。

宴会コンパニオンとして働き始める際は、どのようなことを話したらいいのか分からず、話しかけてもらうのを待つ方も多いでしょう。しかし、次第に先輩がお客様と話す会話をヒントに、真似をすることで、自分から会話を盛り上げることができるようになります。

このように宴会コンパニオンは、「コミュニケーション能力をもっと磨きたい!」という方にももってこいのお仕事です。

2-2.主婦や学生でも働けるの?

宴会コンパニオンだけをお仕事にしている人もいますが、多くの人が主婦や学生など空き時間を有効活用したい人がアルバイトとして働いています。
また、基本的に手渡しの事務所が多いので、副業として働いているOLさんも多かったりします。副業として働く場合は、本業の企業にバレないようにしなければならないので、気を付けておきましょう。

キャバクラやラウンジなど他のナイトワークと違い、勤務時間は宴会の始まる18時から20時までの2時間など時間の都合がつきやすく、お仕事終わりが深夜になることもないので、両立がしやすいお仕事といえるでしょう。

3.宴会コンパニオンをするメリットとデメリット

ここまで、宴会コンパニオンの仕事内容や、どのような人が向いているのか、について紹介しました。

ここからは、宴会コンパニオンとして働く際の具体的なメリット・デメリットについて掘り下げてみましょう。

3-1.効率よく稼げる?宴会コンパニオンのメリット

①時間が決まっており固定給なので働きやすい
働く時間と貰うお給料がが予め決まっているという点は、宴会コンパニオンとして働く大きなメリットといえます。
前述したように、宴会コンパニオンのお仕事は夕方や夜から約2~3時間で終わることが多く、そのほとんどが固定給で支払われます。

自分の空いている時間で働くことができて夜遅くなることもないので、プライベートや学業、他のお仕事とも非常に両立しやすいのがこのお仕事の人気の理由です。
時には宴会後に2次会に呼んでいただけることもあり、その場合は延長料金としてお給料にプラスされるので、時間があるときは参加するのも良いでしょう。高収入を得る宴会コンパニオンは、このような「延長料金」を狙って稼ぐ方もいます。
また、お客様から延長を希望された際は、個人的なお誘いではなく、あくまでも会社を通しているか確認することが大切です。

②美意識が高まる
宴会コンパニオンはモデルやイベントコンパニオン、キャバ嬢など、他人から見られることを常に意識している美意識の高い人が多いです。なので、お客様に気に入って頂くためには、コミュニケーション能力も大事ですが、他の女の子に負けないぐらい外見を磨くということも必要になるため、自然と美意識が高まります

③売上や指名数などを気にしなくてよい
キャバクラやラウンジなど他のナイトワークでは、キャストの女の子同士で指名数や売上を競いますが、宴会コンパニオンにはそういった仕組みがありません。
お客様に気に入って頂いたら、次の宴会で指名して頂くことは可能ですが、あくまでも宴会コンパニオンになるので、あまり指名されることはありません。そのため、基本的にギスギスした人間関係になることもなく、女の子同士の仲が良い会社が多いです。
お仕事で出会った宴会コンパニオン同士が、プライベートで遊ぶことも珍しい話ではないようで、新たな友人との出会いがあるかもしれません。

④さまざまなお客様とお話が楽しめる
普段の生活では会えないお客様とお話ができるのも、宴会コンパニオンのお仕事の魅力だと言えるでしょう。働く会社によっても異なるものの、中には中小企業の代表取締役の方たちの集まりや、大きな企業の重役の方など、コンパニオンを呼ぶことができるハイクラスでエグゼクティブな方とお話できることもあります。
企業の社長さんたちが集まる団体では、定期的にホテルなどで勉強会や講演会や集会を行なっており、そこではホテルスタッフだけでなく女性の接客を必要としています。そのため、そういったパイプがある事務所によっては、安定して仕事を貰うこともできるでしょう。
紳士的な対応をしていただけるだけでなく、お客様の働く業界・業種もさまざまなので、いろいろなお話を聞くことができ、自分の視野を広げるという意味で発見があります。
また、就活前の学生さんであれば、興味のある業界・業種のお客様がいたら、生のお話を聞くチャンスだとも言えるでしょう

3-2.思わぬ落とし穴も?宴会コンパニオンのデメリット

①繁忙期・閑散期がある
どのお店にも繁忙期と閑散期があるように、宴会コンパニオンにも繁忙期や閑散期が存在しています。繁忙期は、やはり宴会や歓迎会などがが多く開催される2~4月、忘年会などが多い11~1月などになります
もちろん、例外的にお仕事が発生することはありますが、基本的に忙しくなる繁忙期以外は比較的お仕事がなくなる可能性が高いと思っていてもいいでしょう。
そのため、宴会コンパニオンをメインのお仕事としている人はもちろん、学生などでも閑散期は収入が減るため、違う仕事で穴を埋めなければならない、といったことも考えられます。

②知り合いに会う可能性がある
基本的に宴会コンパニオンは、この宴会にどういう場なのか、お客様が集まるのか、をお仕事を引き受けるタイミングでは知らされないことが多いです。なので、自分が宴会コンパニオンをしていることを知られたくない人に会う可能性も大いにあります
実際、昼の職場の関係者が出席していたり、友人のご家族がお客様だった、というケースも少なからず存在しています。対策として、少し自宅や職場から離れた場所の仕事を受けるなど、工夫しているコンパニオンもいます。

4.宴会コンパニオンになるためには

最後に今回の内容も踏まえて、皆さんに宴会コンパニオンのお仕事を始めるにはどのようにすればよいか、手順や注意点をご紹介します。

①宴会コンパニオン派遣会社を探してみよう
まず、宴会コンパニオン派遣会社の面接を受けるところから始めましょう。会社によってお仕事への向き合い方やお客様がかなり違ってくるのは事実であり、ここでの紹介は一例になります。また、身近な人で宴会コンパニオンがいたら、その方に紹介してもらうことがベストです。知り合いに紹介してもらった会社で働き始めたため、知り合いと一緒に仕事ができることはもちろん、何よりも会社について事前に知っておくことで安心してお仕事を始められます。
宴会コンパニオンを探すためには、求人サイトを使う方法がおすすめです。気になる会社を一つだけに絞るのではなく、さまざまな会社をいくつか調べて比較してみる方法は最も有効です。もし気になるところがあれば、実際に問い合わせをして、話を聞いてみましょう。

②お仕事に必要なものを確認しよう
宴会コンパニオンのお仕事に必須といえるものが、「栓抜き」です。宴会では自分でビールの栓を抜くことが多く、初心者であれば手こずる事も少なくありません。
できれば、事前に瓶ビールなどで栓抜きの練習をしておくと、スムーズにお客様のビールの栓を抜くことができるでしょう。
あとは、現場で慣れていく事が大切です。また会社によっては、ライターが必要なところもあるので、事前に会社に確認しておくと良いでしょう。ライターにもさまざまな種類があり、力が必要であったり、多少のコツが必要であったりするものもあります。
そういった「ライターの使い方」も慣れておかなければ、実践で手こずる可能性があります。なかなか火が付けられなければ焦ってしまうので、ライターを使用する機会がないという方は、事前に練習しておくといいでしょう。

③いよいよ宴会コンパニオンデビュー
ここまで準備が整えば、いよいよあとは実践で経験していくのみです。
宴会では、事前に決められた担当テーブルに1人ずつ配置されます。新人は基本的に下座のテーブルを担当することから始めます。最低限のテーブルマナーや席次マナーなどは抑えておきたいところです。
乾杯後に全員で挨拶をしてから自分の担当テーブルにつき、お酌をしたりお料理を取り分けるなど、スムーズに宴会を楽しんでいただけるよう、気遣いをすることが大切です。
あとは先輩の行動をよく観察して、場の空気を読みながら仕事をすると、あっという間に初日のお仕事は終了するでしょう。
始めは上手くいかないこともあるかもしれませんが、宴会コンパニオンは慣れることが大切です。一度失敗しても諦めずに、自分なりの個性を磨いて頑張りましょう。

まとめ

お客様と楽しくお話をすることが主な仕事内容である宴会コンパニオンは、単純な作業をこなすだけのお仕事ではありません。そのため、ここまでご紹介した内容以外にも、語りつくせないことがありますが、基本として抑えておくべきポイントは、働く前に必ず知っておくべきだと言えるでしょう。

宴会コンパニオンは、普段会えないであろうお客様とお話ができ、宴会を最高の時間にする素晴らしい仕事です。もし、この記事を読んで興味を持った方はまずいろいろな派遣会社のお話を聞いてみることから始めてみましょう。

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