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134 view メリット・デメリット 撮影会モデル
公開日:2019/07/29|最終更新日:2019/08/07

撮影会モデルとは?バイト代やメリット・デメリットを解説

撮影会モデルとは?バイト代やメリット・デメリットを解説

撮影会モデルは、モデル未経験者・アマチュアモデルでもはじめられるモデルの仕事です。
人気の撮影会モデルを集めた写真集が発売されるなど、注目を集めている仕事といえます。
さまざまな撮影会団体が存在し、撮影会モデルの数も年々増えてきています。

この記事では、撮影会モデルの基礎知識やお給料について、メリット・デメリット、どういう人が撮影会モデルに向いているのかなどを解説します。

1.撮影会モデルとは

撮影会モデルとは、カメラマンが写真撮影を目的に集まる「撮影会」にて写真を撮られるモデルのことです。
ここでいうカメラマンは、プロではなく、写真撮影が趣味の方や撮影の練習をしたい方など、アマチュアのカメラマンであることがほとんどです。
撮影会では、モデル自身が写真の中心となるポートレート撮影が行われます。

撮影会でモデルが着用する衣装は私服が多いですが、カメラマンの希望に合わせて選ぶと喜ばれます。
そのほか、コンセプト撮影などではコスプレ、水着、パジャマなどを着用することもあります。
夏は浴衣、冬はサンタクロースなど季節のイベントや企画によって特別な衣装を着用するケースや、カメラマンが持参した衣装を着用するケースも存在します。

1-1.撮影会の種類

撮影会は、大きく「個人撮影会」「団体撮影会」「大撮影会」の3種類に分類されます。

個人撮影会 団体撮影会 大撮影会
モデル1人:カメラマン1人 モデル1人:カメラマン複数人 モデル複数人:カメラマン複数人

一般的には、個人撮影会としての仕事が多いです。
屋外での撮影の場合、各モデル・カメラマンはバラバラの場所で撮影しますが、屋内での撮影の場合、バラバラの撮影であっても同じ空間での撮影となることもあります。

1-2.撮影会の場所

モデルの撮影会は、屋外・屋内問わず、さまざまな場所で行われます

屋外の場合の撮影場所は、公園や海、港、イルミネーションスポット、遊園地、あるいは集合場所周辺を散歩しながら見つけます。
屋内での撮影は、撮影会の主催団体がスタジオや体育館などを借りて行います。

1-3.働くまでの流れ

実際に撮影会モデルとして仕事し、お給料をもらうまでの流れを説明します。

①撮影会の主催団体に所属・登録する
まずは撮影会を主催している団体に所属、または登録する必要があります。
撮影会は、主催団体を通じてカメラマンから撮影の申し込みがなされ、撮影当日に現場にてカメラマンとモデル、団体スタッフが集合する形で撮影の仕事が行われます。
撮影会の主催団体は、全国各地に数多く存在し、芸能事務所や企業が主催しているケースや、元撮影会モデルやカメラマンが団体を立ち上げるケースもあります。

撮影会主催団体に所属・登録するためには、自分から応募する方法と、スカウトされる方法があります。

  • ●主催団体のホームページから応募する方法
    ホームページのモデル応募フォームから、名前や連絡先といった基本情報とともに写真を添えて応募します。
    写真審査が通過したあと、直接あるいは電話などで面談審査を行う団体も存在します。
    審査に通過・合格すれば撮影会モデルとしての活動をスタートすることができます。
  • ●SNSなどを通して団体からスカウトされる方法
    日頃から撮影データをSNSにアップしている方には、ダイレクトメッセージで「○○撮影会(団体名)に参加しませんか?」などとスカウトの連絡が来ることがあります。
    スカウトされた場合、審査は免除され、そのまま団体へ所属・登録となるケースが多いです。

②カメラマンから撮影予約を受け付ける
撮影会は基本的に土日などの休日に開催され、日程と撮影場所が1カ月ほど前に決定します。
無事撮影会モデルとして所属・登録が完了したら、撮影会の主催団体にいつの撮影会に出られるかを聞かれるため、参加できる日程を知らせましょう。

参加モデルの決定後、主催団体のホームページ上などで告知およびカメラマンからの予約受付がはじまります。
40分いくら、80分いくら、といったように一定の時間で区切られた撮影会参加チケットをカメラマンが購入する仕組みです。
主催団体やイベントによって異なりますが、1部(1枠)あたりの撮影時間は、おおよそ20〜80分に設定されていることが多いです。
休憩を挟みながら、1日に5〜6部を受け付けます。
同じカメラマンが連続して枠を予約することもあります。

▼ 予約受付ページのイメージ

7月21日(日曜) 個人撮影会 in△△公園
Aちゃん

第1部
10:00〜11:00
×完売
第2部
11:10〜12:10
×完売
第3部
13:10〜14:10
×完売
第4部
14:20〜15:20
×完売
第5部
15:30〜16:30
○受付中

Bちゃん

第1部
10:00〜11:00
○受付中
第2部
11:10〜12:10
×完売
第3部
13:10〜14:10
×完売
第4部
14:20〜15:20
×完売
第5部
15:30〜16:30
×完売

Cちゃん

第1部
10:00〜11:00
×完売
第2部
11:10〜12:10
○受付中
第3部
13:10〜14:10
○受付中
第4部
14:20〜15:20
○受付中
第5部
15:30〜16:30
×完売

すべての部が完売することを「満枠」といいます。
例えば、1部と5部だけが売れた場合、2,3,4部が待機となってしまうため、撮影会モデルは満枠を目指してSNSなどで宣伝を行います。

③撮影当日
撮影当日、撮影場所にてカメラマンとモデル、スタッフが集合します。
通常、撮影時間よりも早く参加モデルとスタッフが集合し、点呼や撮影時間・ルールの確認などを行います。
カメラマンは撮影開始時間の直前に集合場所へ行き、支払いが済んでいない場合はスタッフへ撮影チケット代を支払います。
撮影時間の開始後は、それぞれのモデルとカメラマンに分かれ、各々が希望する場所やシチュエーションで撮影します。
全モデルと全カメラマンは、撮影終了時間までに元の集合場所に戻り、スタッフが確認します。
すべての部が終了したあと、スタッフからモデルへお給料の支払いが行われます
このようにお給料は当日手渡しである場合が多いですが、撮影会の主催団体によっては後日振込の場合もあります。

1-4.撮影会モデルになれる人

撮影会の主催団体の審査に合格すれば、普通の学生・OL・主婦であっても、誰でも撮影会モデルとして活動することができます
撮影会モデルは、プロのモデルではなく、モデル未経験者やアマチュアモデルがほとんどです。
憧れのモデルを体験してみたい人や、撮られることで収入を得られるバイトに魅力を感じる人が撮影会モデルとして仕事しています。

そのほか、アイドルやレースクイーン、モデルの卵などが撮影会モデルとして活動していることもあります。
こういった芸能界デビューを目指している人などの場合は、撮影慣れすること、知名度を上げてファンを増やすこと、既存ファンとの交流を図ること、副収入を得ることなどを目的に撮影会モデルをしています。

2.撮影会モデルの出演料・お給料

撮影会に参加するモデルのお給料は、撮影会の主催団体やイベントなどによって異なりますが、多くは歩合給制や時給制です。
時給換算で2000円〜6000円が目安で、交通費支給の有無も団体によって異なります。
経験値やモデルの人気、衣装などの撮影内容によってはさらに上がることもあります。
カメラマンが支払う撮影料の半分がモデルの取り分、もう半分が撮影会の主催団体の取り分と風に、折半となることが多いです。
また、昼食・軽食を提供してくれる撮影会や、チェキなどのオプションを設けている撮影会もあります。

<お給料の例>
カメラマンが支払う撮影料が60分6000円だった場合、モデルのお給料は以下の通りです。

私服で屋外撮影1時間×5部 水着でスタジオ撮影1時間×3部
(6000円×5)÷2=15000円 (8000円×3)÷2=12000円

撮影会モデルの仕事は、飲食店などでの通常のアルバイトと比較すると、時給が高くなるため、撮影されることに抵抗のない人にとっては楽しみながら稼ぐことができる仕事といえるでしょう。

2-1.お給料アップを目指すには?

お給料の高い撮影会主催団体を選んで所属・登録することが重要です。
さらにお給料をアップする方法として、以下の3つが挙げられます。

  • ・自己価値を高め、撮影料の高い撮影会モデルになる
  • ・水着やコスプレなど難易度の高い撮影に挑戦する
  • ・個別での撮影に応じる

撮影料の高い撮影会モデルになるには、申し込みが殺到し、撮影チケットが受付開始後すぐに完売するような人気モデルになる必要があります。
そのためには、自分磨きが必須です。
加えて、撮影会に来るカメラマンに丁寧な対応を心がけることや、SNSなどを活用して自己発信することも必要となってきます。
カメラマンはお金を払って撮影会モデルを撮影しにきます。
モデルとしてどんな写真を撮れるのか、他のモデルとどう違うのか、どんな人となりであるのかなどの発信を続けることで、カメラマンの不安を払拭しましょう。

また、私服での撮影に比べ、水着やコスプレなど、参加できる撮影モデルが限られている衣装での撮影の場合は、通常より高いお給料になることが多いです。
お給料が高ければ高いほど、カメラマンに要求される内容の難易度が上がることを考慮し、自分ができる無理のない範囲で参加する撮影を選ぶようにしましょう。

さらに、撮影会でファンになってくれたカメラマンや主催団体のホームページに掲載されている写真を見て気に入ってくれたカメラマンから、個別の撮影をリクエストされることがあります
このリクエスト撮影会、略して「リク撮」は、何人かのモデルが同日程で行う撮影会より、受け取るお給料が高くなります。

3.撮影会モデルのメリット・デメリット

モデル気分を味わうことができ、キラキラしたイメージがある撮影会モデルですが、仕事である以上はメリットだけでなくデメリットも存在します。
撮影会モデルとして仕事する前に、良い面と悪い面の両方を知っておくことで、長く続けられる仕事となるでしょう。
ここではメリットとデメリットに分けて、それぞれ解説します。

3-1.メリット

  • ●お客様(カメラマン)との肉体的な接触が一切ない
    撮影会では、お客様であるカメラマンがモデルに触れることは基本的に禁止されています。
    実際に接客する仕事が苦手な女性でも、安心してはじめられる仕事です。
  • ●撮影会の主催団体を通しているため安全
    カメラマンと個人的にやりとりするのではなく、モデルとカメラマンの間には運営スタッフが存在します。
    撮影会には、接触禁止やモデルが嫌がることを強要しないなどのルールがあり、事前にカメラマンへ共有されているため、安心して仕事することができます。
    金銭のやり取りも直接行う必要がないため、トラブルに巻き込まれる可能性は低いでしょう。
  • ●SNS映えする写真を撮ってもらえる
    撮影会モデルとして仕事すると、カメラマンから無料で撮影データをもらうことができます。
    高画質の一眼レフカメラで撮影された写真は、スマホで撮影されたものより本格的です。
    SNSにアップして自己アピールをしていきましょう。
  • ●ファンができる
    撮影会モデルとしての活動を重ね、発信を続けているうちに、いつも応援してくれるファンができることがあります。
    将来芸能界で活動することを夢見ている撮影会モデルの場合は、ファンを作っておくことで、撮影会の仕事だけでなく、今後につながります。

3-2.デメリット

  • ●撮影時間が長く疲れる
    特に屋外でのお散歩しながらの撮影の場合、撮影が進むごとに体力が消耗します。
    しかし当然撮影中はお給料が発生しており、そのお給料を支払ってくれているカメラマンはお客様であるため、責任を持って仕事に取り組む必要があります。
    撮影会モデルの仕事は、想像よりも体力勝負であるといえるでしょう。
  • ●欲しい写真を撮ってもらえるわけではない
    カメラマンがお金を払って撮影するため、撮影データはカメラマンのイメージに沿う形となります。
    自分が欲しい写真を撮ってもらえるわけではありません。
    また、撮影会モデルと同様、カメラマンもプロではなく、趣味で写真撮影をしているようなアマチュアのカメラマンがほとんどです。
    そのため、もらえる写真データのクオリティが低いこともあります。
  • ●予約が埋まらないことがある
    撮影会モデルの仕事は、通常のアルバイトのように、シフトを提出しさえすれば仕事が決まるわけではありません。
    自分の容姿を磨き、ポージングや表情などモデルとしてのスキルを上げること、そしてSNSなどを活用して自分の魅力を発信していくことが大切です。

4.撮影会モデルに向いている人

  • ●コミュニケーション能力の高い人
    基本的に、撮影ごとにカメラマンが違うため、初対面のカメラマンと撮影を行うこととなります。
    撮影を楽しんでいただき、またリピートに繋げられるよう、コミュニケーションを積極的に取れる人が撮影会モデルに向いているといえるでしょう。
  • ●想像力のある人
    自分がどう撮られているか、どんな表現ができているか、カメラマンが何を求めているかを想像できる人は撮影会モデルに向いています。
    お客様であるカメラマンが求めている表情やポージングなどを読み取る能力が必要です。
    撮影中は、同じような構図ばかりになっていないかなど、カメラマンと同じ目線で考えながら仕事するようにしましょう。
  • ●思いやりのある人
    カメラマンにファンになってもらい、リピートしてもらうためには、撮影の時間をできるだけ良い時間にしようという気持ちを持って、誠実な対応を心がけることが大切です。
    長時間の撮影は体験ですが、「暑い/寒い」「疲れた」などマイナスの言葉を発しないよう気をつけ、前向きに取り組むようにしましょう。
  • ●自己管理ができる
    いくらコミュニケーション能力が高く、容姿が優れていたとしても、「撮影会にきちんと来るかわからない」と不安に思われてしまうと、カメラマンにも撮影会の主催団体にも信頼されません。
    スケジュールや体調をきちんと管理できることや遅刻しないこと、撮影時間や場所を間違えないことなどは最低限必要なことです。
    自己管理を怠らないようにしてください。
  • ●努力ができる人
    撮影会モデルとしてどうしたら良くなるかを考え、努力できる人は重宝されます。
    普段から、撮ってもらった写真を見て改善点を考えたり、人気がある他の撮影モデルを参考にしたり、本やネットでポージングを調べたりすることは、モデルスキルの向上につながります。
    また撮影中には、カメラマンの意見を聞いたり、挑戦したいカットを試させてもらったりすることで、写真のクオリティや周りからの評価がよくなることはいうまでもありません。

まとめ

普通の生活では経験できないような体験ができ、データとしてきれいで可愛い写真がもらえるのが、撮影会モデルの仕事の魅力です。
撮影を通して、今まで気づかなかった自身の魅力に気づけたり、人としての魅力がアップするかもしれません。
モデルという仕事に憧れがある人や、スキルアップしたい人、写真を撮られることに慣れたい人は一度経験されてみてはいかがでしょうか。

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