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公開日:2019/11/29|最終更新日:2019/11/29

エステティシャンの仕事内容は?なるための方法も解説

エステティシャンの仕事内容は?なるための方法も解説

美の知識を活かし、人をより美しくする「エステティシャン」を目指している人や転職を考えている人は多いでしょう。近年は女性だけでなく、美意識が高い男性も増えているため、需要がさらに高まりつつあります。

しかし、興味は持っていてもエステティシャンの仕事内容やお給料事情、どうやってエステティシャンになることができるのかなど、具体的な情報を知らないケースも多いものです。

今回は、女性がエステティシャンを目指すうえで、知っておきたい情報をまとめて紹介します。これからエステティシャンになりたい人・この職業についてもっと知りたいという人は必見の内容です。

1.エステティシャンの仕事内容とは?

エステティシャンと聞くと、「女性を綺麗にする技術力を持った人」と漠然としたイメージを抱きがちです。エステティシャンの具体的な定義はありませんが、主に、エステティックサロンでボディケア・脱毛・フェイシャル・リフレクソロジーの施術を行う人を指します。

エステティシャンは美容のプロフェッショナルとして、美や健康に悩みを抱える人の相談者でもあり、ダイエットやブライダルの分野でも活躍する職種です。

まずは、エステティシャンの仕事内容を詳しく把握しましょう。

1-1.仕事内容

エステティシャンの具体的な仕事内容は、多岐にわたります。仕事内容のイメージとしては、「人の肌・身体の外見に対する悩みを解決したり、見た目を美しくしたりすること」と考えると良いでしょう。

なお、実際の施術内容や施術方法は、サロンごとに異なります。

◆カウンセリング
カウンセリングはエステティシャンの大切な仕事です。悩みの原因がどこにあるのか、どうすれば解消できるのか、お客様はどうしたいのかについてヒアリングします。施術を行うにあたって、アレルギーや妊娠の有無などを把握しておかなければ、危険な状況に発展してしまうリスクもあります。

◆フェイシャルエステ
フェイシャルエステは、首から上を施術します。首・顔は、女性の悩みが集中しやすく、乾燥・しわ・たるみ・むくみなどさまざまな問題が発生します。手で施術する場合もあれば、美顔器を使うサロンもあります。

◆ボディケア(ボディエステ)
ボディケアは、全身に対して施術を行います。乾燥やむくみはもちろん、お腹・足・リンパのケアなど、目的に合わせてさまざまな施術を行います。こちらも、オールハンドのサロンもあれば、機械を使って施術するサロンもあります。

◆脱毛
エステサロンの脱毛は、痛みが少なくリーズナブルな価格設定で男女問わず人気があります。脱毛サロンでは、脱毛器による施術だけではなく、ブラジリアンワックスなど剥がすタイプの脱毛サービスを提供するサロンもあります。

1-2.1日の流れ

エステサロンは女性が働きやすいよう、アルバイトやシフト制を導入して時短で働くことができる店舗・会社も多く、働く時間はエステティシャンによってさまざまです。今回は、1日フルで働く場合の流れを紹介します。

10:00 出勤・予約のチェック・掃除

出勤したら予約状況を確認し、店内を掃除します。サロンによっては、ミーティングを行うところもあります。

11:00 開店・来店者のカウンセリング

予約があれば、開店と同時にお客様が来店します。カウンセリングに限らず、施術のためのセッティングや施術ルームへの案内も、エステティシャンが行う店舗が多いようです。

11:15 施術開始

施術時間は予約の内容やメニューによって異なります。施術内容にもよりますが、フェイシャル+ボディケアや全身脱毛であれば、1日3~4件を担当します。脱毛の施術であれば、メニューに応じてさらに多くのお客様を施術するケースもあります。

13:00 施術終了

施術が終わった後の片付けや、次の準備もエステティシャンが行います。



19:00 閉店

閉店後の売上報告やレジ閉め、店内の清掃・備品の補充を行います。サロンによっては、新人の研修や新しく導入した機械の講習会を開くこともあります。

1-3.給与相場

続いては、エステティシャンの給与相場をご紹介します。
エステティシャンは、高収入のイメージがあるかもしれませんが、初任給は他の職業と変わらず20万円前後です。都心部は、地方よりもプラス2万円程度高くなる傾向にあります。

正社員で働けば、月給22万~24万円が給与相場となります。年収にすれば、ボーナスやその他手当を含めて250万~400万円となります。

エステティシャンは実力次第で給料が上がるため、この平均給与はかならずしも全てのエステティシャンに当てはまるわけではありません。また、年齢が上がるにつれて給与も上がる傾向にあり、30~40代にもなれば、実力や経験を積むことで400万円程度が平均年収となります。

2.エステティシャンになるためには?

それでは、実際にエステティシャンになりたい場合は、どうすれば良いのでしょうか。

エステティシャンになるためには、主に養成学校に通う方法と、エステサロンで働いて経験を積む方法の2つがあります。
ここでは、それぞれの特徴やメリット、どのようにエステティシャンとして成長していくのかについて紹介します。

2-1.養成学校に通う

エステティシャンの養成学校では、美容知識の座学や実践的な技能の授業を受けることができます。なかには、民間のエステティシャンの認定資格を取ることができる学校も多く、就職時に有利になるケースもあります。サロンによっては、資格手当が出るところもあります。

近くに専門の養成学校がなくても、通信制で学べる学校もあるため、現在働いている人でもエステティシャンを目指すことができます。

2-2.未経験者が勤務可能なエステサロンで働く

エステティシャンとして働くにあたり、国家資格や絶対に必要となる資格はありません。そのため、養成学校に通わずエステサロンで直接スキルを磨き、経験を積む方法もあります。

未経験者がエステサロンで働く場合、最初は受付スタッフ・電話対応などの接客や備品管理などの事務仕事から始めることが一般的です。エステサロンのなかには、営業後に技術研修や講習会を行うサロンも多いため、学校に通わなくてもエステティシャンになる勉強をすることができます。

3.エステティシャンに向いている人と向いていない人の特徴

学校に通ったりサロンで働いたりすれば、誰でもエステティシャンになれるわけではありません。エステティシャンにも適性があり、向き不向きが存在します。

最後はエステティシャンに向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれ紹介します。自分がエステティシャンに向いているか、確認しましょう。

3-1.向いている人

エステティシャンに向いている人は下記の2点を満たす人です。

◆美意識が高い人
美意識の高さは、美のプロであるエステティシャンに欠かせない要素です。なぜ肌や身体の悩みが生じるのか、どのような解決策があるのかなど、美に関する知識や情報に関する探究心はエステティシャンにとって欠かせません。

◆人に何かしてあげることで幸福を感じる人
自分が他人に何かすることで、喜んでもらったり笑顔になったりすることに幸福を感じる人はエステティシャンに向いていると言えます。エステティシャンの仕事内容には肉体労働も含まれるため、楽な職業でありません。
誰かの幸せに自分のやりがいを感じることは、エステティシャンに必要な要素と言えるでしょう。

3-2.向いていない人

反対に、エステティシャンに向いていない人は、下記の2点に当てはまる人です。

◆体力面に不安がある人
仕事内容にもよりますが、エスティシャンは数時間にわたって施術することもあります。準備や片付けも行う必要があることを考えると、かなり体力を消耗します。
お客様の来店時間によっては、休憩時間が遅くなったり、休憩を取れなかったりします。

◆向上心がない人
エステティシャンには、経験・知識・スキルの3つが必要です。しかし、近年の美容業界は発展が著しく、どんどん新しい美容法や情報が出てきています。さらに、スキルを磨き、経験を積むためには、積極的に先輩や講師に質問して、指導を受けなければなりません。

エステティシャンになりたい人・上を目指したい人はたくさんいるため、受動的な姿勢であれば周りにどんどん取り残されてしまいます。受け身ではなく、能動的な姿勢で経験・知識・スキルを磨いていけば、エステティシャンとして活躍できるようになるでしょう。

まとめ

今回は、エステティシャンの仕事内容や給与相場、目指し方など実際にエステティシャンになるために必要な情報を紹介しました。
エステティシャンは、お客様の悩みやその原因を究明し、その人に合った施術を行うことから、人が美しくなるためには欠かせない存在です。

多くの人から憧れられるエステティシャンになるためには、そしてエステティシャンとしての収入を上げるためには、施術のスキル・経験が必要となります。今回の記事を参考に、どのような施術がしたいのか、どのようにエステティシャンを目指すのかを検討してみましょう。

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