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52 view キャバクラ メリット・デメリット
公開日:2019/07/31|最終更新日:2019/08/07

キャバクラとは?種類からメリット・デメリットまで徹底解説!

キャバクラとは?種類からメリット・デメリットまで徹底解説!

キャバクラで働くとなると、どのような点に注意してお店を選べば良いのでしょうか。特に、キャバクラでの給与システムの種類や業務内容を確認する必要があります。

実際に働き始めてから、自分のライフスタイルに合わなかったり、ストーカー被害に遭ってしまうというミスマッチがあります。そのような事態を避けるためにも、キャバクラの基礎知識を身に付けましょう。

今回は、キャバクラの種類や給料体系についてご紹介します。ぜひ、働くお店選びに活かしてください。

1.キャバクラとは

まずキャバクラとは、キャストと呼ばれる18~20代前半の女性が隣に座り、接客してくれるお店です。ボディタッチやセクハラはNGなお店がほとんどです。

料金体系は、60分〇〇〇〇円といった時間制です。そこに同伴料金やハウスボトル以外のドリンク代が加算されます。ハウスボトルと呼ばれるお客様用のドリンクは料金体系に含まれており、キャストは飲むことができません。キャストの給料体系については以下で詳しくご説明します。

では次に、キャバクラと間違われやすいラウンジやクラブとの違いはどのような点かご紹介します。お店選びに際にしっかり区別しておきましょう。

  • ●ラウンジ
    仕事内容はキャバクラと同じですが、料金体系は時間制ではなくチャージ制です。ハウスボトルが無いお店がほとんどで、お客さんはボトルをキープします。キャバクラと違い、このキープしているボトルをホステスと一緒に飲みます。
    また、キャバクラはマンツーマンの接客であることに対して、クラブは複数人のホステスが接客します。ホステスの年齢層は20代後半からと、キャバクラよりも少し高めです。ホステスの上にはママがいるため、お店によって雰囲気が異なります。
  • ●クラブ
    クラブはキャバクラやラウンジよりも高級で、3つのなかで最もマナーやノルマに厳しいです。店内はゆったりと広く、落ち着いた空気感です。客層も落ち着いた大人が多いですが、一見さんお断りのため、お客様にとっては敷居が高いです。
    キャバクラとラウンジ、クラブの違いは理解できたでしょうか。
    では次は、料金体系についてご説明します。料金体系はお店によって大きく異なります。自分に適した給料体系のお店を選ぶようにしましょう。

1-1.主な料金の仕組み

キャバクラには、体験入店という仕組みがあります。この平均期間は1~3ヶ月で、期間中は売上に関わらず時給平均3000円が保証されます。
体験入店期間が終了すると、キャバクラで働くキャストの給料体系は主に5つにわかれます。それぞれの体系によって、加算されるバッグの種類が異なります。
紹介する給料体系のうち、自分に合ったものを選びましょう。
また、どの給料体系においても、雑費・送迎費・所得税は差し引かれます。

●時給制
時給制の場合、給料の平均は2000円~5000円です。
この他に、以下の4点が加算されたものが1ヶ月の給料になります。

①本指名バック(相場1000円)
②場内指名バック(相場500円)
③同伴バック(相場1000円)
④ボトルバック(相場ボトルの10%)

●固定給制
固定給制は、売上に比例せず毎月固定の給料がもらえることです。しかし、数ヶ月おきに給料額の更新があり、目標売上を達成できていない場合はこのタイミングで固定給が減ります。逆に売上を伸ばしていれば固定給が増えます。
安定して決まった額の給料をもらいたい人におすすめの給料体系です。

●ポイント制
1月に獲得したポイントによって、翌月の給料が決まります。
欠勤した場合などにはポイントが引かれるため要注意です。
次に紹介するスライド制と同様、時給額の変動が多いですが、努力が給料に直接反映していることに悦びを覚える方におすすめです。
ポイント制は、次の4つでお店ごとにポイント数が決まっています。

①本指名 〇P
②場内指名バック 〇P
③同伴バック 〇P
④ボトルバック 〇P

具体的な例をあげると、下の図のように給料が変動します。

ポイント 翌月の時給
0~9P 2000円
10~19P 2500円
20~29P 3000円

●スライド制
スライド制は、その月の売上次第で翌月の給料が変動する体系です。そのため、売上が増えれば増えるほど給料も比例して増える給料体系です。努力を給料に直結させたい人にはこの給料体系がおすすめです。
具体的な例をあげると、下の図のように給料が変動します。

売上 翌月の時給
0~9万円 2000円
10~19万円 2500円
20~29万円 3000円

この他、以下の4点が加算されたものが1ヶ月の給料になります。

①本指名バック(相場1000円)
②場内指名バック(相場500円)
③同伴バック(相場1000円)
④ボトルバック(相場ボトルの10%)

●売上折半制
売上小計からボトル原価を引いた額を折半する給料体系です。キャリアを積み、指名してくれるお客様を多く持つキャストは売上折半制であることが多いです。

1-2.キャバクラでの接客

給料体系を確認したところで、次はキャバクラでの接客についてご説明します。
耳にしたことのある用語もあるでしょうが、その内容をしっかりと確認してからお店選びを始めましょう。

  • ●指名と場内指名
    「指名」という言葉をよく耳にしますが、この「指名」には本指名と場内指名の2パターンがあります。
    まず本指名とは、お客様が特定のキャストを目当てに来店し、入店時にそのキャストを接客に指名することです。
    一方、場内指名とは特定のキャストを目当てに来店したわけではないフリー客が、ローテーションで接客してくれたキャストの中からお気に入りのキャストを指名することです。本指名に比べて場内指定は、その場の雰囲気や会話の盛り上がりで指名して貰えることが多いです。
  • ●ヘルプとは
    ヘルプとは、お客様に指名されている先輩が、他のお客様の接客に回らなければいけないときに、先輩の代わりとして接客することです。
    キャバクラでは、お客様が入店時にキャストを指名しますが、そのタイミングでキャストは必ずお客様と一緒に席につかなければなりません。そうすると、それ以前に接客していたお客様が一人になってしまいます。
    キャバ嬢をはじめてすぐに指名してもらえる新人はいません。まずはヘルプとして接客します。
    ヘルプの具体的な業務は、先輩がお客様との会話に集中できるようにドリンクを作ったり、灰皿交換や運ばれてきた食事の受け取りなどのテーブル整理です。
    ヘルプの業務は給料に直接的に影響はしません。しかし、真面目に取り組むとキャストを指名していないフリー客の接客を優先的に任されたり、先輩を指名しているお客様の連れを紹介してもらえます。
  • ●キャストのドリンクの仕組み
    キャストのドリンク代は時間給とは別物です。お客様にドリンクをねだり、キャストのドリンクも注文していただけると、キャストの時間給にプラスでドリンクバックが加算されます
    つまり、お客様にキャストが飲むドリンクを注文してもらうほど、キャストは稼ぐことができるということです。特に新人のキャバ嬢は、いきなり指名を取ることが難しいため、ドリンクバックで稼ぐことが大切です。
  • ●同伴とアフターの違い
    同伴とは、キャバクラの営業時間前にお客様と食事・接待・映画・買い物などに行ったのち、一緒にキャバクラに来店することです。
    一方、アフターとはキャバクラの営業時間後に、お客様とキャバクラ以外で会う事です。飲み足りないお客様と飲みなおしたり、軽く食事をすることが多いです。
    同伴とアフターの大きな違いは料金がかかるかどうかです。同伴は、同伴料や指名料がかかり、キャストへのバックもあるためお金を稼ぐことができます。
    しかし、アフターは指名料などがかからないため、もちろんキャストへのバックもありません。料金がかからないとはいえ、仕事感覚で付き合わなければトラブルの原因になるため注意が必要です。

2.キャバクラの種類

一概にキャバクラ言っても、「キャバクラ」と言われて思い浮かぶ夜のキャバクラ以外にも、知らないだけで様々な形態のキャバクラがあります。
それぞれ働く時間・客層・業務内容が異なるため、紹介する形態のキャバクラから自分に合った条件のものを見つけましょう。

2-1.朝キャバクラ・昼キャバクラ

朝キャバクラは夜のキャバクラの営業が終了した後、早朝から営業するキャバクラです。昼キャバクラは、朝キャバクラから引き続き営業するキャバクラです。
夜のキャバクラとの大きな違いは客層と給料です。客層は、夜の仕事を終えたホストが多いです。料金は、同伴やアフターがない分、夜のキャバクラよりも少ないです。

しかし、朝から昼の時間帯に生活リズムを崩すことなく、会話慣れしたホストを接客できることは大きなメリットです。

2-2.派遣キャバクラ

一般的な派遣アルバイトと同じく、派遣登録をしてキャバクラで働きます。
そのため、自分の好きな日に好きなだけ働くことができ、体験入店もありません。普通のキャバクラなら休むとペナルティが課せられますが、派遣キャバクラならその心配もありません。

他のメリットは、お客様と連絡先を交換しなくてよいこと、業務のノルマを気にしなくてよいこと、他のキャストとの人間関係を気にしなくてよいことがあげられます。

2-3.ネットキャバクラ

最近人気のあるキャバクラと言えばネットキャバクラです。名前の通り、ネット上でお客様と顔を合わせてマンツーマンで接客します。そのため、他のキャストと関わることもありません

また、連絡先も教えなくて済むため、ストーカー被害などを心配される方でも安心して働けます。業務にもノルマは無く、お酒を飲む必要もありません。

ネットキャバクラには以下の2タイプがあります。それぞれの特徴を確認し、自分に合うタイプを選びましょう。

  • ●在宅タイプ
    在宅の場合、学校や家事の隙間時間に働くことができます。
    また、必要なものはパソコンとネット回線のみです。キャバクラ専用のドレスなどが必要ないので、気軽に始めやすいアルバイトです。
  • ●店舗タイプ
    完全個室で無料貸し出しのパソコンを使用できます。パソコンを持っていない女性や、家族と同居している女性におすすめです。
    また、店舗によっては、フリードリンク・フリーフードのサービスや、遠方から働きに来るキャストのための寮もあります。

3.メリット・デメリット

キャバクラという夜の仕事で働くなら、そのメリットとデメリットをしっかり確認して下さい。意外と知られていないメリットもあります。
また、働き始めてから「イメージと違い辛い思いをした」や、「被害に巻き込まれた」ということが無いように、メリットだけでなくデメリットとその対処法をご紹介します。

3-1.自分に合った働き方で稼げる

前章紹介したように、一概にキャバクラと言っても様々な働き方があります。

生活リズムを崩したくない主婦、働ける時間が少ないパートの方 朝キャバクラ
昼キャバクラ
自分の時間を大切にしつつ稼ぎたい方 派遣キャバクラ
空き時間を有効に使いたい学生、副業として稼げる仕事をしたい方 ネットキャバクラ

このように、自分のライフスタイルや性格に合ったキャバクラを選ぶことができます。

3-2.ストーカーやアフターには注意が必要

キャバクラでは、ストーカー被害やアフターでの無理なお願いをされることがあります。これらの被害対策をしっかりと行う必要があります

例えば、ストーカー被害の場合は絶対に住所を教えないことです。キャバクラの他のキャストがお客様にうっかり口を滑らして、住所や住む地域をばらされるということもあります。キャバクラ内の付き合いでは、なるべく住む場所などの話は避けるようにしましょう。

アフター被害に関しては、料金が発生しない付き合いですが、仕事であることを忘れないようにしてください。また、無理なお願いを上手くかわす話術を先輩キャストに教えてもらうなどの対策も行うと被害を避けることができます。

4.おすすめポイント

ここまでキャバクラと他の水商売との違いからキャバクラの種類、キャバクラのメリット・デメリットまでを見てきました。

これらを総合して、キャバクラで働くことのおすすめポイントをピックアップしてご紹介します。キャバクラで働こうと思っている方は、ぜひこちらを参考に働くキャバクラを選んでください。

  • ・他の水商売に比べて敷居が低い。
  • ・働く年齢層が低いため、学生でも稼ぐことができる。
  • ・固定給やスライド制など、自分の力量に合った給料体系を選択できる。
  • ・派遣、朝キャバクラ・昼キャバクラ、ネットキャバクラのように様々な働き方の選択肢がある。

まとめ

今回は、キャバクラでの仕事を探す前に最低限必要な知識をご紹介しました。抱えていた疑問や不安は解決されたでしょうか。

キャバクラは全国に店舗が多数あり、何を基準に選べばよいのか分からないこともあります。しかし、場当たり的にお店を選ぶのではなく、今回ご紹介したことを参考にお店を選んでください。

特に給料体系や働き方、客層はお店によって異なるので、後悔のないよう事前にしっかり調査して自分に最適なキャバクラを見つけましょう。

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